下書き保存して放置していた記事今更エントリー!ドン!
お月さまが雅だなー!と思いきや、ときどき雲隠れ お風呂あがりにお団子つまみにビール飲んで眺めてた、風雅。
秋ときたら中秋の名月、お月さまときたら MOON、ツキノミチ、かめたんのロスマイドラキュラ、ベム、勝手にKAT-TUNとお月さまに親和性を感じてやまない。 ブログの副タイトルに「 月明かりの下で和装のKAT-TUNを眺めたい 」としているのも、いつかそうゆう場面が来ないかなぁとか妄想激しくてハゲそう!
KAT-TUN和装ブックとか発売しないかね!!!!ね!!!!
和装欲しいなぁ!!!!ニナミカさんの演出とお写真も好きなんだけど、既にやられてる方々多いし、KAT-TUNの場合はもっと崩してロックテイスト×和装で絢爛の中にブラック要素を盛り込み系でお願いできまいか?!!
その時はぜし、「 WiNK UP 」の優秀なスタッフどの!どうかひとつ、どうかひとつ、ご検討よろしゅう!
お月さまも和装も好きなんだけど。
「 MOON 」がたまらなく好き。
だいたい、その時々のメンタルや環境で曲のプレイリストがちょこちょこ変わるのだけど、ずっと好きだしお気に入りのプレイリストに入っている。
飽きる気配すらない。
好きと言う熱量だけで 今更MOONを語ってみようかな!音楽詳しくもないただの素人なのですが、そのへんは寛容で。
▼歌詞を読むと叶わない恋をしている女性の気持ちを歌っているんでしょうかね。遥かいにしえの物語と推測しますけど、現代にもシンクロ出来るのかなっておもいます。
叶わね恋、不倫か!不倫なのか!不倫はあかん! 来世では結婚しようって約束の不倫恒例パターンかな~~? どんどん不倫の深みにはまって、そんな約束をした事も年月と共におぼろ月夜のごとく霧にかすんでいく。
早くやめれ!続かないって。
相手の男に嘘をつかれても、捨てないで欲しくて追いかける、追えば逃げる!
もう泥沼劇。
いちばん大切にされていた時を思い、前に進もうとするけど、思い出すのは些細な事ばかり、だけど、やっぱり諦めきれない、だからもう夢の中でもいいからと言う女心は複雑。
捨て身ですな。
総括すると、月夜の晩に叶わない恋の相手との不貞、全てを脱ぎすてあれやこれやと繰り広げる2人の秘め事を満月は知っていると言う、泥沼ソングでした~~!
って言うのは冗談です。
でも、そうゆう解釈に近いとは思うけど変な自分の感情をぶっこんで、すんません。※) MOONは素晴らしい曲です。
実際のリリックはこの1億倍もロマンスが有り余っていますし、エモいです!
そしてこの素晴らしき楽曲を手がけたクリエーターさまさま。
▪lyric: ECO .MASANCO
▪Music: JOVETTE RIVERA JOEYCARBONE
▪Arrangement: Yukihide YT ″ Takiyama
歌詞のECOさんは Perfect、フメスク、NO MORE PAIN など他にも沢山、(なんやかんやは調べてね)手がけられています。KAT-TUNではお馴染みの作詞家さんですね!
作曲のRIVERAさんはアメリカ人の音楽家で、デドアラなどを作曲していますね、御夫婦でご活躍ですが、(なんやかんやは調べてね)それにしてもKAT-TUNぽい曲を作って下さっている!尊敬してやまない。
アレンジの滝山さんは超有ミュージシャン。氷室京介さんのツアーに参加されているギタリストさんでもあるので、信者さんも大勢!KAT-TUNの楽曲では LIPS、ドンエバなどで、いかにKAT-TUNぽい曲を手がけているかがわかります!
なんなかんや詳しい情報はググッて調べてー!!!