主食は杏仁豆腐。

月明かりの下で和装のKAT-TUNを眺めたい。

かめちゃんの瞳


部屋には祭壇と称したKAT-TUNのコーナーがあるのだけど、ごちゃごちゃした感じが好きではないので お気に入りだけを数個飾ってあとは見えないように収納している。(姪っ子のイタズラ防止でもある)ポスターは壁に貼らない 主義ですが、

祭壇に祀ってある唯一 3人の顔が確認が出来る額縁に鎮座するかめちゃん!まっすぐにこっちを見ていてる美人さん

問題の瞳‥

「 何か…ごめんと思いました 」 かめちゃんと目が合うと謝りたくなる事がしばしばあるのは 何でだろう!?

それは、自分の心にドロドロとした汚いものがあるからだよー
かめちゃんの綺麗な瞳に自分の汚い塊を見透かされているようで だから謝りたくなるんだと思う 。マジですんませんて感じです。まぁ、私のドロドロの正体は書けないけど~~!


かめちゃんと1度握手をした事がある。

その時の目ヂカラがハンパなくて目からビームが出てるかと思った!( ✧д✧)ビッ
とにかくかめちゃんは瞳をそらさないで じーっと人の目をみつめている。怖いくらいに。
私が何も言えないでいるとウンウンと諭したようにスっと手の力を抜いてそっと離した。

生の手の温度とか感触とかそんなものがどっかにすっ飛んでしまい、ビームを放たれて石にさせられたような感覚だった(今 思うとそんな感じ)
一緒にいた友人はめちゃくちゃにニヤニヤしながら握手をしていて 「 応援してまーす 」 とかナントカってフランクに声かけしてやがって かめちゃんから「 ありがとう 」とか返事貰ってたし。


お前の心臓の
毛、ぼうぼうだな!!! その強いメンタルをくれ!!!

と、ちからの限り思ったのは言うまでもない。


時差で感激の雨あらし、変な踊りまで踊ったよ。
ビームがとけてから手の匂いをクンクンしたら例のバニラの香水がほのかに香ってこの香りをどう保存するか延々と議論したんですけどね、無理がありました。
(同じ香水持ってるけどさ)

まぁ、そんな感じでかめちゃんの瞳に嘘をつこうものなら処刑なんですけど(何があったんだよ)

軽々とかかめちゃんを語る事が恐れ多くて なかなか書けないし、特別な強火ではないのだけど 大大大大すきです。
かめちゃんに救われ続けたこの10何年間という歴史が私の中に燦然とあるわけで、もともとは仁亀信者あがりなのでKAT-TUNの入口は かめちゃんと言ってよいかと思う。年月と共に色々な事を乗り越え(乗り越えたくはないけど)4人体制になってから、自分のKAT-TUNへの向き合い方が変わり(すごくいい意味で) 現在は特別な担当を作らず全員フラットに大好きでいます。柔軟に。昔の事は思い出として自分の心の中に大切に保管されています!(すべて含め)

とにかく、かめちゃんの発してきた言葉がどれもこれも刺さり過ぎて 時々えぐられる事もある。相田みつをか、ニーチェか。自費出版亀梨和也名言集を作りたいっす!。

いちにち 和也と言う日めくりカレンダーを売って下さい!

KAT-TUN関連で発売したら売れそうなものばかりが頭に浮んで(私欲)充電期間だからかもしれないけど、ヲタの発想は鋭いとこをスレスレでついているので、中丸くんの需要収集で色々とキャッチしてもらいましょー

かめちゃんの瞳の事からはじまり、何かダラダラと書いていますけどここまで閲覧してくれた優しくて心の広い方あざす

話を戻します。

かめちゃんの鏡のような目は私のドロドロを溶かしてくれる解毒作用があるのと、発する言葉は、間違った方向に進みそうな時に引き戻してくれる大切なワード達なので、ずっとKAT-TUN亀梨和也でいて下さい!


それでは、ジャスミンの香水を探しにいきます!(´∀`*)ノシ